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うつ病にかからないようにするには

日本経済の低迷が続く中、相次いで企業倒産や業績不振が顕著になってきています。
このような状況において、企業で働くサラリーマンに深刻な問題を引き起こしているのが、うつ病です。

皮肉にもうつ病の患者数は、不況が続けば続くほど、年々増加する傾向にあります。
このようなうつ病の患者は、自発的に、或いは周囲に促されてメンタルクリニックに定期的に通い、専門のカウンセラーからカウンセリングを受けることで、心の病の治療にあたろうとするのが一般的です。
患者の中には、カウンセリングだけではなく、さまざまな症状に合わせて、睡眠薬や精神安定剤などの飲み薬の常用をするけーすもあります。

最近では、このカウンセリングにおいて、患者との間にトラブルが発生しています。
本来カウンセラーは、患者の治療にあたる事が求められるはずですが、儲け主義にはしり、患者の通院が長引けば長引くほど、常用薬の種類や数量をどんどん増やしていく傾向があるのです。
患者は、常用薬で自己のうつ症状に、回復がさほど見られないのが分かっていても、常用を継続してしまうのです。
このような場合、患者は薬の影響により最悪、命を落としかねません。
患者に本来必要なのは、薬ではなく心の癒しではないでしょうか。
企業で発症した心の病の治療は、会社でも病院でもなく、本人の気持ちを楽にしてあげる、本当の意味でのカウンセリングなのです。

うつ病にかからないようにするには、普段から心の癒しどころとして、例えばペットを飼ったり、信頼のおける友人を持ち、できるだけ話して楽になるようにするなど、一時的にでも心の逃げ場を見つけておく事をお勧めします。

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